今日もココカラ

いつも心にフィルターをかけているぜきちゃんが、心の底にある気持ちを出して、少しずつフィルターを溶かしていくブログ

忘れてた子供の頃のトラウマ〜その2〜

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つづき

 

この歳になって最近、白髪が増えてきた。


いきなりまとまって白髪になってなっているのではなく、少しずつ目立つようになってきた。
髪の毛が伸びてくるとクセが気になりだす。
だから無意識に髪に触っていじってしまう。

 

鏡でのぞくと白髪も気になる。
波々とクセのついた髪の毛は鏡で見るとよく目立つ。
そうするとついつい抜いてしまう。
ピッと一本ずつ抜けると気持ちが良い。
なんかスッキリする。


かといって気になるクセのついた髪の毛を全部抜けるわけではない。
だから次から次へと抜いてしまう。
ふと気がつくと、無駄な事だと思い、あぁ、もういいや。と我に返ってやめて、日常に戻る。

 

そんな事の繰り返しを最近してた。

 

なぜそんなにクセ毛を嫌い、抜くのだろう?

 

ちょっと今書きながら思ったのは、これってもしかして自傷行為

 

うーん、なんかそんな要素もありそう・・・

 

未だに自分を受け入れられないでいる自分がいる。

 

そんな事に気がつき始めた。

 

クセ毛のある自分はダメな自分。

許せない

クセ毛があるせいで何かが欠けている人間だと思い込んでいる?

だからそれを覆い隠すために、もっともっと成長しなくてはいけない。

学ばなくてはいけない

厳しく自分を律しなくてはいけない

 

そんな事を思っていたのだろうか?


自分は欠点や足りないところを突っ込まれるのをひどく嫌う
だから突っ込まれないように完璧にしておきたいと思っている。

 

最近、自己受容の本を読んでから、世の中には完璧な人間なんていないんだと知った。


長所と短所は表裏一体、どちらか一方だけという事はあり得ない。
だから自分に対しても他人に対しても、長所と短所を丸ごと受け入れてあげれば良いんだ。

 

そう考えると、このクセで並々の髪の毛は良くも悪くも俺自身。受け入れてあげれば良いのかな。と思えるようになってきた。

 

簡単には伸びてクセの目立ってきた髪の毛をいじる癖は抜けないが、鏡の前でピロンと気になった白髪のクセ毛を一本ずつ抜くのはやらなくなってきた。

 

時々は抜きたくはなるけどね。